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充電できないiPhone14Proの充電ポート交換修理

JR大阪駅・阪急大阪梅田駅から徒歩15分、阪神大阪梅田駅・地下鉄各線梅田駅から徒歩10分圏内のスマホ修理店、SkillOne大阪梅田店(スキルワン大阪梅田店)です!

今回はiPhone14Proの充電ポートに水分がかかってしまってから、充電ができなくなってしてしまった場合の充電ポート交換修理についてをご紹介します!

 

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修理受付時の状況

1.お客様からのご相談内容

 

お客様からお電話にてお問い合わせがあり、

 

  • 急に充電できなくなった
  • 色んな修理店に15件くらい電話したが断られている
  • 今日中に何とか修理できないか

 

というお問い合わせ内容でかなりお急ぎのようでした。

 

2.お客様への修理予定箇所ご説明

 

対応したスタッフがお客様に聞き取りをおこなったところ、水分が入ってしまったとのことでした。

  • 充電ポート内に水分が入ってしまったことにより充電できなくなっているのではないか
  • 充電ポート(ドックコネクタ)の交換がおそらく必要となると思われます
  • 在庫がございますので本日修理可能です

とお伝えしたところ、「予約でお願いします」とおっしゃっていただき、当日にご来店されました。

 

3.受付

 

お客様がご来店され、受付時にヒアリングを行ったところ、

Appleさんにも問い合わせてみたが数万円かかると言われてしまい、当店にお越しいただいたそうです。

 

ライトニングケーブル(充電ケーブル)をつないだところ、確かに全く充電されず、画面右上のバッテリーマークにも全く反応がありませんでした。

このiPhone14Proの充電ポート交換はお時間がかかるため、お客様のお連れ様のお電話番号を伺ったうえで「修理が完了次第ご連絡いたします」とお伝えし、端末をお預かりいたしました。

 

修理方法

1.iPhone14Pro修理前写真

 

修理前に電流を計測できるチェッカーとケーブルをつないで電流数値を計測いたしました。

iPhone14Proの電流チェック

個々の数値を確認したところ、下の写真の通り全く電流が流れていない状態でした。

 

iPhone14Pro充電ポート修理

数値が「0.00A」と表示されております。

角度を変えても一切電流がが流れない状態でした。

 

2.iPhone14Pro充電ポート交換修理工程

 

iPhone14Proの充電ポート修理は前述の通り、かなり難易度が高いです。

難易度が高い主な理由としては下記2点。

  • 液晶画面側から開けて修理を行うが、液晶がかなり割れやすいため液晶画面を割らずに開ける作業が非常に難しい
  • 充電ポート交換をするためには、iPhone14Proをほぼ全分解する必要がある

 

今回はスキルワングループ内でトップの技術をもち、スマホ修理歴10年のスキルワン梅田店の店長が作業を担当しました。

上記の難しい作業もスムーズに進行し、2時間もかからず充電ポート交換が完了!

 

修理完了後の状況

1.修理完了後のiPhone14Pro充電状態

 

充電ポート交換修理完了後、早速ライトニングケーブル(充電ケーブル)に繋いでみました。

iPhone14Pro充電ポート交換修理完了後写真

iPhone14Pro充電ポート交換修理完了後写真

 

電流チェッカーの数値をしばらくみていましたが安定して電流が供給されていました。

 

iPhone14Pro充電ポート交換修理完了写真

写真の通り、「1.35A」の電流が流れています!

次にライトニングケーブルの両面で問題なく電流が流れていることも確認。

バッテリー残量も順調に増えたため、お客様のお連れ様に完了のご連絡をいたしました。

 

2.お客様への修理完了後ご説明

 

官僚のお電話の後、お客様がすぐ来店されました。

その時にはバッテリー残量は13%までしっかり増えていました。

 

iPhone14Pro充電不良修理完了写真

 

「スマホ修理の店に15社電話して断られたけど、ここでは修理してもらえて良かった!」

とのお言葉をいただけました。

 

今回の修理のまとめ

1.iPhoneの充電ポート交換修理をオススメする理由

 

iPhoneが充電できなくなる原因は複数あり、

 

  • 今回のお客様のように端子部分が水に濡れてしまった
  • 長年使っていたら徐々に角度を変えないと充電できなくなってきた
  • 充電ケーブルの端子が中で折れてしまい、取り出せなくなった
  • 充電ケーブルを力いっぱい奥に差し込まないと充電できなくなっ

 

等、原因は様々ございますが、上記のケースでしたら充電ポートの交換で直る可能性が高いです。

上記症状でお困りの方は一度充電ポート交換修理を検討してみてはいかがでしょうか。

 

2.SkillOneでのiPhoneの充電ポート交換修理

 

iPhoneは最新機種になるにつれて、充電ポート交換修理の難易度が高くなっております・・・。

 

ですが今回ご紹介したトップ技術者の店長が在籍しているスキルワン大阪梅田店を含めスキルワングループ全店、

  • スキルワンなんば本店
  • スキルワン京都河原町店

にも長年修理に携わっている熟練の技術者がおり、最新機種もご対応可能でございます。

 

パーツの在庫に限りがありますので下記よりご予約いただくことをお勧めしております。

是非スキルワンでのiPhone充電ポート修理をご検討ください。

 

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SkillOne大阪梅田店 店舗情報

 

SkillOne 大阪梅田店
06-6347-5020(営業時間11:00-20:00)

〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田1-2-2
大阪駅前第2ビル地下2階70・1号

(第2ビル南側通路・受付スペースの壁が緑色の店舗です!)

(当店の両隣は占い館「アナスタシア」さん、洋食「いわむら」さんでございます)

iPhoneの防水性能は信用できない?そもそも「防水」とは?メカニズムと注意点を解説

当店は、なんば、梅田、京都河原町でiPhoneやAndroidスマホの修理を行っております、スマホ修理店のスキルワンでございます。

河川や海のレジャーシーズンで、ゲリラ豪雨や台風も多い梅雨入り~夏場にかけては

「iPhoneを水没させてしまった!」

というご相談が非常に多くなります。

 

iPhoneはCMなどで自信満々に「濡れても大丈夫です!」とアピールするものですから、ユーザーとしてはついつい濡らしてしまいがちですが、

どれだけ防水を謳った機種でも、条件によっては簡単に水没してしまいます。

 

 

 

 

しかも、一度水没してしまったスマホは、どれだけ処置を施しても元の健康な状態には戻りません。

起動中の電子機器内部への液体の侵入は非常に危険性が高く、動作全てを司る中枢である基板(マザーボードやロジックボードとも呼びます)にダメージが及んでしまうと、ほぼ確実かつ、永久に元に戻らなくなってしまいます。

電子回路とチップの塊である基板(マザーボード)は、液体や湿気に対して非常に脆弱です。

何億もの脳細胞が繋がりあった脳の病気は治療が難しいように、無数のチップや回路が埋め込まれたマザーボードの修復も、難易度はかなり高い…というより、完全な修復はほぼ不可能といってよいでしょう。

 

今回は、いろいろと誇張されがち、誤解されがちなiPhoneの「防水」に関する注意点を紹介します。

 

そもそもiPhoneは「防水」ではない

Apple公式サイトの「iPhone 7 以降の防沫・耐水・防塵性能について」というページでは、iPhoneの防沫・耐水などの性能についての説明や、性能が失われる条件、推奨しない使い方などの注意事項が記載されています。

 

さて、もうお気づきの方もいるかもしれませんが、ページのタイトルをもう一度見てみましょう

そう、「防水」という単語を使っておらず、「防沫・耐水」という表記になっているのです。

 

Apple社はiPhoneを「防水」とは表現せず、「防沫(しぶきの侵入を防ぐ)」や「耐水(水にある程度耐えられる)」という表現を使うようにしています。

AppleはiPhoneを「多少濡れても大丈夫!」とアピールして販売する一方で、こうして

「厳密には防水(液体の侵入を完全に防げる)ではありませんので、万一水没しちゃっても責任は取れませんよ」

というページも作っています。

あくまでも推測ですが、わざわざWEBページを1つ用意するくらいですから、完全防水だと思っていたユーザーからのクレームが多かったのかもしれませんね。

 

◆まとめ

・AppleはiPhoneの防水性能の高さをアピールしているが、一方で「完全防水ではないので責任は持てない」と強調するWEBページを公開したりしているので、過信しない方がよい

 

iPhoneの「防水」の仕組み

冒頭で説明した通り、スマホのような電子機器の基板は液体に対して非常に脆弱です。しかし、肌身離さず持ち歩くことが当たり前のスマホは、常に液体による破損のリスクにさらされているといっても過言ではありません。

では、iPhoneはどのようにして液体の侵入を防いでいるのでしょうか。

iPhoneの内部、本体フレームのフチ部分には、粘着性の高い耐水テープがぐるりと一周するように貼り付けられています。

この耐水テープで隙間をふさぐことで、液体やゴミ、粉塵の侵入を防いでいます。

すっごい高価な機器の割にはずいぶんと単純な仕組みに思えますが、このテープの有無で液体の侵入率はかなり変わってきます。

完全防水は無理でも、耐水テープ無しだと故障率は今以上に跳ね上がってくるでしょう。

 

ちなみに、iPhone以外のスマホでも、「防水/防塵」「耐水」と表記がある機種ならば、おおよそ同じような方式で水の侵入を防いでいます。

 

この耐水テープは結構強力で、本記事執筆時点で最新のiPhone14シリーズは

「水深6mに沈めても最大30分は耐えられる」

とされています。

しかし、その性能指標は、あくまでも常温の真水で測定された結果をもとに決められたもの。世の中に存在する様々な液体全てに強いわけではないことに注意しましょう。

たまに「食べ物の汁が思いっきりかかっちゃったんですけど、防水だから大丈夫ですよね?」という相談をいただくことがありますが、全然大丈夫じゃありません。

 

粘着テープなどに使われている接着剤は、油脂や界面活性剤、アルコールに触れると溶け出す性質があり、温度が高くなっても粘着力が弱まることが知られています。

汗、お風呂のお湯、石鹸や洗剤、消毒液などなど、身の回りにあるありふれた液体が少量触れるだけでも、確実に耐水テープの力は弱まってしまいます。かかった液体の成分や温度、量によっては、十数万円もするiPhoneが一瞬で壊れることも多々あります。

また、日常生活でそれらの液体を完全に防ぐことはほぼ不可能ですので、ただ普通に使っているだけで徐々にiPhoneの耐水性能は弱まってしまいます。

特に、汗や手垢は知らないうちに隙間から入り込み、汚れとしてiPhoneのあちこちにたまってゆきます。

画面フチのごくわずかな隙間に溜まった、外からは見えない手垢汚れや汗のせいで、耐水テープがボロボロになったiPhoneは非常に多いですね…!

 

◆まとめ

・iPhoneをはじめスマホの耐水性能(防水性能)は、日常に存在する様々な液体全ては防げず、条件によってはすぐに水没してしまう

・スマホの耐水性能は普通に使っているだけでも徐々に劣化してしまう

・汗や手垢はスマホの防水の天敵

 

iPhoneはどれくらいのレベルの水没に耐えられるのか

iPhone7以降のiPhoneシリーズは、国際的な標準規格に則った製品試験を行い、基準をクリアすることで与えられる「IP規格」と呼ばれる防水/防塵等級を取得しています。

iPhone7以降の機種は、どれもIP68もしくはIP67等級を取得しており、これは電子機器の防水・防塵性能としては最高クラスであることを証明しています。

完全防水ではありませんが、多少水がかかった程度で壊れる可能性は低いと言ってよいでしょう。

 

ただし、これはあくまでも新品のiPhoneで、環境の整った実験室内での結果であることに注意してください。

2023年9月現在で最新のiPhone14は、「水深6メートル、30分間の水没」には耐えるとされています。

が、当店では「ちょっと濡らした程度なのに壊れてしまった」というご相談も多数寄せられています。

経年劣化、汗・手垢などの汚れ、液体の成分、温度によって耐水性能は変動してしまうので、過信は禁物です!

 

◆まとめ

・iPhoneの防水性能は国際的な基準もクリアしており、電子機器の防水としては高レベルだが、限界はある

 

iPhoneが水没してしまう使い方

iPhone 7 以降の防沫・耐水・防塵性能についてのページをよく読むと

”実験室の管理された条件下でテストを実施済みです。”

という文章が記述されていることがわかります。

IP規格試験をクリアした実績はあるものの、それは「環境の整えられた実験室内」での成果であり、あらゆる環境での防水性を保証するものではない、という点には注意した方がよいでしょう。

 

では、具体的にどんな扱い方をすると水没してしまうのでしょうか?

これも、AppleのHPに書かれている注意事項を見るとある程度予測できます。

 

”水濡れによる損傷を防ぐため、以下の行為はお控えください。

●iPhone を着用したまま泳ぐまたは入浴する
●iPhone に水圧が強い水や流速が大きい水をかける (たとえば、シャワー、ウォータースキー、ウェイクボード、サーフィン、ジェットスキーなど)
●iPhone をサウナやスチームルームで使う
●iPhone を意図的に水没させる
●推奨される温度範囲外、または極度に湿度の高い条件下で iPhone を動作させる
●iPhone を落とすなど、衝撃を与える
●iPhone を分解する (ネジを外すなど)”

https://support.apple.com/ja-jp/HT207043より引用

 

Appleが”控えるべき”と説明する使い方の中には、皆さんも心当たりのある項目が多いのではないでしょうか?

真っ先に挙げられている「iPhoneを着用したまま泳ぐまたは入浴する」という行為は、やったことがない人の方が少ないかもしれませんね。

 

まとめ

・入浴しながらのスマホなど、「防水って書いてあるし…」とついやりがちな使い方でも、「壊れるからダメ!」とされていることがある

 

水没したiPhoneを修理に出すときの注意点!

スマホの修理屋さんの料金表を見ると【水没復旧作業】という項目が載せられていることも多いですが、基本的には

・データのバックアップが取れる程度の状態まで復旧させることが目的

・長期間安心して使えるわけではない。場合によっては数日もたないこともある

という前提条件があります。もちろん、当店での水没復旧作業も同じです。

水没復旧自体は、成功例も多く実績のある修理内容です。成功さえすればデータも消えませんので、速やかに新しいスマホへデータを移せばOK。

しかし、バックアップを後回しにした結果、再び電源が入らなくなり、お金をかけて修理したにもかかわらず、結局データを取り戻すことができなかった…というケースも残念ながら起こっています。

繰り返しになりますが

・スマホが一度でも、少しでも水没したら、そのあとは何が起こってもおかしくない

・どんな処置を施しても再発リスクは消えることはない

・もし水没してもまだ動いているなら、速やかにバックアップをとること!

この3点を、強く強く意識してこの夏を過ごすようにしてくださいね!!

 

◆まとめ

・iPhoneが水没しても、すぐに修理店に持っていけばなんとか復活できる可能性はある

・ただし、いったん直ったとしてもまたすぐ故障してしまう可能性があるため、早めに新しいスマホにデータを移すべき

 

もしiPhoneやその他スマホの水没でお困りなら、ぜひスキルワンまで

動かなくなってしまっても、早めに対応すればデータだけは救えるかもしれません。

お問い合わせはこちらから

カドからひび割れたiPhoneXRの画面修理

JR東西線北新地駅から歩いて数分、大阪メトロ谷町線 東梅田駅から歩いて5分、大阪メトロ御堂筋線 梅田駅から歩いて10分、大阪駅前第2ビル地下2階にありますスキルワン大阪梅田店です!

 

当店はスマホ・タブレットの修理を行う修理店ですが、修理できる機種は「ほぼすべて」

どんな機種のスマホ・タブレットであっても、修理できる方法があるなら受け付けよう!というスタンスで営業させていただいております。

そんなわけで、基本的にはAndroidスマホの修理が多い当店ですが、当然iPhoneの修理も対応しております。

今回は、iPhoneXRの修理をご紹介します。

 

iPhoneXRについて

iPhoneXRは、2018年に発売されたiPhoneシリーズの第12作目で、カラーバリエーションが多さが特徴的です。

今までのiPhoneのカラーバリエーションといえば黒や灰色・銀など落ち着いた色が定番でした。iPhone5Cは例外的にカラフルなバリエーションがありましたが、それ以降は限定色としてレッド等が出る程度。

しかし、iPhoneXRが登場してからはイエローやレッド、明るいブルーといったポップなカラーが採用され、後継モデルであるiPhone11にも受け継がれています。カラフルなデザインは、おしゃれなスマホが欲しい!という人に結構刺さったようですね。

また、画面には新型の6.1インチ液晶ディスプレイが採用されています。1つ前のiPhoneXSのような有機ELディスプレイと比べると、鮮やかや色味の豊かさでは一歩譲るため、画質を重視する人からは少々不評だったようですね。

しかし、iPhoneXSと比べて2~3万ほど安いうえ、有機ELディスプレイには劣ると言えども高い画質であることには変わりなく、画面は大きく、カメラ性能も悪くはありません。

結果としては「コストを抑えたいけど性能もそこそこ欲しい」というニーズをうまく満たしたのか、2019年のスマホ出荷台数トップに入るなど人気機種となりました。

 

修理内容

そんなiPhoneXRですが、今回は角の部分のガラス割れの修理依頼をいただきました。

スマホを落としたとき、衝撃が集中しやすい角がぶつかるとかなりあっさり割れてしまいます。

iPhoneのガラス強度は、新型が出るたびに「強くなったよ!割れにくいよ!」とアピールされるものですが、実情としては「限界はあるので、割れる時は割れる」というのが正しいですね。

やはり、落とさないように気を付けて使う以上に有効な対策はなさそうです。

 

iPhoneの画面は基本即日修理対応!

幸い、ガラスの割れ以外に不具合や故障はありませんでしたので、画面修理のみですぐにお返しできました。

iPhoneなどスマホの画面は、ガラス・液晶パネル・タッチパネルが合体し、1つの「フロントパネル」として構成されています。一般に「画面修理」とは、この「フロントパネル」の交換を指します。

ですので、映像が乱れてほとんど映らなくなっていても、ガラスが剥がれて中身が露出していても、フロントパネルを交換すればすべて直せますし、かかるコストも「画面修理」の代金のみでOK!

見た目には激しく壊れていて、ちょっと修理は難しいんじゃないか…?と思えても、蓋を開けてみれば意外と安く済むかもしれません。ですので、慌てて買い替える前にぜひ一度ご相談くださいませ。

 

2022年6月現在では、iPhoneの主流はiPhone12や最新のiPhone13へと移りつつあります。

とはいえ、現在もiPhoneXRを使い続けている人はかなり多いですね。デザイン性が高いので愛着がわく人もいるでしょうし、コスト高めのiPhoneの買い替えには慎重になる人も多いですし、そもそも元の性能がそれなりに高いので、完全に壊れてしまわない限りはまだまだ使えるポテンシャルを持つ機種です。

今回のような画面修理以外にも、劣化したバッテリーの交換割れたカメラレンズの修理充電ポートの修理などなど様々な症状に対応できますので、iPhoneXRでお困りのことがあればぜひご利用ください!

 

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